この度、2 月 8 日(日)BE:FIRST 全メンバーが登壇し、新宿バルト 9 にて【公開記念舞台挨拶】を開
催!舞台挨拶の模様をお届けします。
【舞台挨拶レポート】

BE:FIRSTメンバー
大ヒットドキュメンタリー映画シリーズ【BE:FIRST THE MOVIE】の第 3 弾作品となる『BE:the ONE-
START BEYOND DREAMS-』の公開記念舞台挨拶が、2026 年 2 月 8 日(日)に東京の新宿バルト 9 で開催された。イベント直前には、二人一組に分かれて、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場、横浜ブルク 13、MOVIX さいたまで舞台挨拶を行っていたメンバーが一ヶ所に集結。満席の会場と共に、濃密な時間を過ごした。
これまでの作品以上に BE:FIRST の“素顔”と“本音”に迫った内容とあって、上映後の観客は感動と興奮が抑えきれない様子。すでに客席は高い熱量に満ちていたが、メンバーが登壇すると、割れんばかりの歓声と拍手が客席を包みこんだ。公開記念舞台挨拶を迎えた 6 人は、会場の端から端まで笑顔を向けると共に、ライブビューイングで繋がっている全国の劇場にも柔らかく手を振った。
メンバーが一人ずつ挨拶をするたびに拍手が響き渡る様は、『BE:the ONE-START BEYOND DREAMS-』への高い満足度を謳っているよう。自分たちの映画を改めて観た感想を尋ねられた SOTA は「いつでもカメラが回っているグループだったおかげで、4 年目にして本当にノーストレスでカメラの前でも過ごせる僕らが出来上がった。それをちゃんと収めてもらった BE:FIRST らしい作り方と完成形が観られる映画だと思います」とコメント。はにかむように目を細めながら、オンとオフの差が激しい自分たちを「感情がすごいなって思います」と客観的に評した。
また、サブタイトルの「START BEYOND DREAMS」については MANATO が「ワールドツアーは、グローバルに対するチャレンジ意識があったので、また一段階ギアの入った挑戦だった。(「START BEYONDDREAMS」というタイトルは)ここからまた、ひとつひとつの階段を踏んでいけるようにという意味なのかなと捉えました」と語った。

MANATO
話題は次いで、ワールドツアーで印象に残った国とエピソードへ。JUNON はオランダを挙げ「街の景色もそうだし、雰囲気もすごく温かくて、ずっといたいと思っていた」と懐かしむ。ツアーのタイトなスケジュールで、ヨーロッパを巡っていたことが映画でも収められていたが、なんとオランダは数時間しか街を歩けなかったとのこと。移動中すらも貴重な睡眠時間だったようで、劇中で椅子に座りながら眠っていた RYUHEI は「本当に寝ちゃうので……。ちょっとお恥ずかしい姿をお見せしてしまったかな。申しわけないです!」と口にし、会場の笑いを誘った。

JUNON
さらには、SOTA が「タイとかは、もう慣れてきていて、肩の力を抜いて楽しめていたかな」と告白。劇中であえて雨にズブ濡れになりながら踊る RYUHEI にも触れ、「オーディションの時は、めっちゃシャイだったじゃないですか。なのに今となっては、タイのウッドデッキのレストランから、でっかい遊覧船に向かって“We are BE:FIRST”とか言ってたので」と暴露すると、当の本人は予想だにせぬ不意打ちを受けて、恥ずかしそうに頭を抱えこむ。RYUHEI が「タイとは相性がよかったんじゃないかな」と照れくさそうに微笑むと、会場には温かな笑いが波のように広がっていった。さらに劇中では「WHO ARE YOU NOW」という問いに「BE:FIRSTに育てられた男」と答えたRYUHEIにMCから「今どんな男性になっていますか?」と聞かれると「ある程度の価値観はBE:FIRSTで整っているのかなと思いますし、人生的な考え方など支えられてきた部分も多いのでより自立していきたいです。でもかっこよくなりたいですね、シンプルに。BE:FIRSTって音楽性だけじゃなくて生き方としてもすごくこだわってるんだなという風に感じるので、自分も同じぐらい生き方にこだわれるようになっていこうと思います」とメンバーへの感謝と意気込みを語る。

RYUHEI
イベントでは劇中でのメンバーの印象的な一言について、深堀していく一幕も。「BE:FIRST は負けず嫌いなので、逆境が好きなグループ」と口にしていた SHUNTO には「逆境に強いメンバーが集まって、ワールドツアーを越えた今、改めてどんなことを感じているか」と問いかけられる。すると、SHUNTO は言葉に迷うことなく「誰かひとりが突っ走っていったら、そのバイブスに乗っかるように化学反応を起こしていくようなグループになっていると思うので。このグループで良かったと思いました」と凛とした視線で答えた。

SHUNTO
今年の 11 月 3 日には、メジャーデビュー5 周年を迎える BE:FIRST。イベントの終盤に差し掛かると、メンバー全員に向けて「2026 年はどんなグループに進化していきたいか」と質問が投げかけられた。それぞれのフリップには「自分たちらしい音楽をもっと追求」や「毎秒ステップアップ」、など、個性に満ちた目標が並ぶ。「愛されるグループ」と書いたJUNONは、「そのままです。何もひねりもありません。これまでと何も変わらないし、すみません」とふわりと微笑みながらフリップについて語る。ワールドツアーを通して「すごく自分たちを待っていてくれていた人と、『何だ、こいつら。観てみよう』という人たちの差はすごくあった。だからこそ、そういう人たちを巻き込んでいきたいなと思いました」とファンを広げていきたい想いを語る。トリを飾った LEO は「音楽に愛して、音楽に愛されるチーム」と回答。全メンバーの答えを総まとめしながら「音楽好きが集まったチームなので。制作を今もたくさんしてますし、一方的に(音楽を)愛するのではなく、音楽にも愛されるようなチームでありたいなっていうふうに思いました」と真っすぐに意志を紡いだ。

LEO
最後には SOTA が「こういう場がないと直接言えないことでもあるので」と前置きをし、胸に秘めた想いをそっと形にしていく。4 年間支えてもらった感謝を BESTY に伝えるだけに飽き足らず、「音楽好きとして、BE:FIRST として、何がカッコイイかってなったときに、華やかなところだけじゃなく、もっと繊細にもっと深いところにこだわれるグループだなって、最近は本当に思っているので。ステージになったほうが楽しいのは当たり前なんですけど、そうじゃないところもしっかりできるような、アウトプットでよりいいものをみなさんに魅せられるグループに、一歩ずつ進んでいきたい。これからも進化する BE:FIRST を楽しみに待っていただけたら嬉しいなと思います」と覚悟を刻む。結成 5 年目の確かな自信を感じさせる振舞いで最後まで場に向き合い、溢れる拍手に囲まれながら舞台挨拶を締めくくった。

SOTA

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